土に還る落椿

とびきりの運命に 心からありがとう (SMAP「Dear WOMAN」)
昨年の続きです。
ツバキの花は開花したまま付け根から丸ごと地面に落ちる。死を連想させるその鮮烈なイメージから、短歌や俳句でよく詠まれるそうだ。こんな汚いものを見せるなとお思いかもしれませんが、生き物はいずれみな朽ち果てて腐って土に還ってゆくのです。

青空の下で輝いている (SMAP「Dear WOMAN」)
1枚目は 6月初め、2枚目は 5月下旬の写真です。

カエデは落葉樹なので冬には葉が全部落ちてしまうが、春には新しい葉を出す。「春紅葉」(はるもみじ)と言って春にいったん葉が赤くなり、夏が近づくとだんだん緑色になり、秋に再び赤くなる。これは 6月初め。

赤いはずのボタン(牡丹)がピンクになってしまいました。といってもこの花だけだった。本来の色は、上のツバキより深く濃い赤。

昨年に続き今年も黄色い牡丹を。たまたま開く直前だった。蕾でもなければ開花した花でもない。こういう状態を何と呼べばいいのか。牡丹もどちらも 6月初め。
今年の冬は雪が少なかった代わりに 5月下旬から 6月中旬は雨が多かった。北海道に梅雨はないのに。でも夏に水不足にはならないだろう。気温も低かったが 6月21日の夏至を過ぎた頃から急に夏らしくなってきた。昨日 6月25日は今年初めての真夏日、日中の気温が30度を超えた所が多かった。
画像の縮小表示をやめました。すべて横幅 400 ピクセルです。今後は一部の例外を除いてこうします。
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